ERG  (Exploration of energization and Radiation in Geospace)は、ジオスペースの衛星探査、地上観測、数値モデリング・データ解析の三位一体の研究体制で、宇宙嵐時のジオスペース変動の物理機構を探る計画です。ERG 計画では、内部磁気圏赤道面において粒子・ 電磁場・波動の総合観測を行う人工衛星を今太陽活動期(2016年の予定)に打ち上げ、地上観測・数値モデリングとの連携を活かして、ジオスペースにおける最高エネルギー粒子の生成過程に迫ります。

ERG サイエンスセンターは、宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所と名古屋大学宇宙地球環境研究所の運用する宇宙科学連携拠点として設置されました。ERG プロジェクトのデータのアーカイブと公開および解析環境の整備にあたりながら、ERG プロジェクトの科学研究を推進しています。

お知らせ

宇宙放射線帯の謎を追う! ジオスペース探査衛星(ERG) (JAXA Channel、YouTube)


  • ERG 計画は2012年8月にジオスペース探査プロジェクトとしてJAXAにおいてプロジェクト化されました。
  • 打ち上げは今太陽活動周期中の2016年を予定しています。
  • ERG 計画には国内外の約30機関から約100名の研究者が参加しています。
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